2018.2.20 [ スタッフブログ ] 投稿者:佐藤 尚紀
こんにちは佐藤です。
とある材木屋さんの外壁の焼板ですが、100年ほどたっているそうです。
軒がしっかりかかっている部分だと自然素材は長持ちします。
ただ、一般的なバーナー焼の焼杉板ではこうはいかないでしょう
昔からの伝統製法の手焼き杉板だから何十年もの風雨にも耐えるものとなるのでしょう
やっぱり表情も焼の深さも違います。
さほらぼ by 佐保建設