2014.11.4 [ スタッフブログ ] 投稿者:佐藤 尚紀
寒くなってきました。
本日の朝の気温です。
この気温ならつけてもよいかなと
事務所につくなり、薪ストーブの前扉を開けて、かんな屑をひいて、その上に木材を乗せて
着火します。
下から空気を多く入れてやるとすぐに燃え広がります。
現場で発生する廃材の杉やヒノキなどを乾燥させた物を投入していきます。
今までは、焼却炉で処分していたものが暖房器具の燃料となって活躍してくれます。
針葉樹が燃やせるこのストーブは、 ネスタ―マーチンと言うメーカのもので トップで調理もできて暖もとれ
てこの冬はとても活躍してくれそうです。